考えなくても、答えがでる。
こんな時代に、妄想する時間は
どんどん失われていく。
そしていま、こどもたちが妄想する
“かいじゅう”たちが
生まれる前に消えようとしています。
これは、そんな“かいじゅう“たちを
守るためのプロジェクトです。
※参加賞は先着 500 名様となります。なくなり次第終了とさせていただきます。
※参加賞は複数回応募された場合も1人1つまでとさせていただきます。
※3Dデータ化および立体化したかいじゅうは、今後展示などの展開に使用させていただく可能性がございます。
※展示については、あくまで予定のため変更となる可能性がございます。
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水島 尚喜 先生
聖心女子大学 名誉教授 /
絵本学会会長 / 美育文化協会理事「妄想」という言葉の中には、ネガティブな意味も含まれています。現実の世界は光だけでなく闇もある。実世界は矛盾にも満ちています。しかし、人類の発展史は、そのような矛盾や闇をどのように克服するかの歴史でもありました。一方、子どもは自分自身を「生きる」術を、本来持っています。この現実世界に存在する無駄やナンセンスを原資として妄想し、多様なイメージを生み出す子どもの姿の中に、人類の創造力の秘密が埋め込まれているのです。
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芳賀 正之 先生
静岡大学 教育学部 教授
子どもの無限の想像力に着目した本プロジェクト。それは、これまで『創造』という形なきものに形を与えてきた木村鋳造所が、これからの日本社会が抱える課題に向き合い、新たな価値を生み出すための挑戦です。「妄想かいじゅう」を生み出す試みの中で、子どもの豊かな感性をくすぐり、まだ見ぬイマジネーションを呼び覚ましていきます。木村鋳造所の技で命を吹き込まれた妄想の生き物たちが立体となって飛び出し、ふと私たちのまちに現れるかもしれません。
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清水 貴栄 さん
アートディレクター / 映像作家 /
コラージュ作家子どもの頃、共働きの両親の帰りを待ちながら、リビングで天井の木目をぼんやり眺めていました。年輪の線を目で追っていると、魚や怪獣など、いろいろな生き物に見えてきました。特別な感動があったわけではなく、ただ静かに眺めていた時間でした。大人になってキャラクターデザインの仕事をする今、あの時間が想像力を育ててくれたのかもしれないと、このプロジェクトを通して感じます。最近妄想できていないので、妄想しちゃおうかな?妄想しよう、そうしよう!